付属体が!傾いてきました。
亀裂が増え、細くなってきています。
「コンニャクイモの重さ体験展示」と、
「においの体験展示」、今日も熱帯雨林温室入口にあります。花と合わせてお楽しみください。
ショクダイオオコンニャクの花にはジメチルジスルフィドとジメチルトリスルフィドという硫黄を含む有機化合物が大量に含まれていて、それがくさいにおいの理由と考えられています。
東京ドーム3個分の園内に、世界の植物を3000種類を植えています。
コンニャクのあとはぜひ園内ものぞいてみてください。
展示のそばでは、6月にリニューアルしたばかり!の植物園ガイドブックの試し読みもできます。