圃場栽培員1名を募集しています。


屋外班の二階堂です。


屋外班では圃場栽培員1名を募集しています。週30時間勤務です。実際の仕事内容をご紹介します。
なお、正式な募集職名は労務補佐員(短時間勤務有期雇用職員)です。国立科学博物館が出している採用情報はこちら(HTML)(リンクを新しいタブで開きます)

1.植物の生育状態の観察、灌水、鉢移動朝一番の仕事は灌水です。その際に植物の調子を見て、栽培場所は適しているか、土は劣化していないか、肥料は不足していないか、病虫害にかかっていないか、を確認します。

2.植替え、挿し木栽培、播種栽培圃場の植物栽培は基本的に鉢です。日々の植替えで維持します。また、播種や挿し木増殖を積極的に行い、コレクション維持を行っています。

3.伐採木や剪定枝の回収・運搬と掃除。園内は樹木が多く、木材の廃材が大量に出ます。植栽エリアから圃場のストックヤードへ運搬車で運びます。

4.廃材処理集積した除草ゴミはバックホーで攪拌・発酵させ体積を減らし、枝ゴミはチッパーにかけます。冬にチップ類やたい肥を園内へ運んで再利用します。

5.企画展の設営と撤収年に大小7回程度企画展が行われます。その会場で使用する展示ボードやテーブルを運び、屋外テントを設営します。

その他
・屋外栽培班と圃場栽培班の2つを合わせて屋外班です。屋外栽培員が圃場業務を補佐したり、圃場栽培員が屋外作業を補助したり、一体となって仕事をしています。
・屋外も圃場も現在勤務されている栽培員の中には、前職は植物栽培以外の仕事をされていた方も多くおられます。「植物が好き!自然に触れたい!春夏秋冬の中で仕事をしたい!」、そんな気持ちが皆の共通点です。

最後に
7人の研究員の指示のもと、植物園の栽培展示を行います。また、当園は研究や保全のために持ち込まれる植物を栽培維持する施設でもあり、大変アカデミックな職場です。フラワーパークのような派手さはありませんが、7000種もの植物に囲まれ、私にとってはアミューズメントパークの様なワクワクが溢れている場所です。

過去のブログにて実際の作業や各作業員が使っている道具類の紹介を書いています。私たちの日常の一端が見えるかと思います。
腰道具シリーズ①(PHP)(リンクを新しいタブで開きます)   腰道具シリーズ②(PHP)(リンクを新しいタブで開きます)   腰道具シリーズ③(PHP)(リンクを新しいタブで開きます)
腰道具シリーズ④(PHP)(リンクを新しいタブで開きます)  腰道具シリーズ⑤(PHP)(リンクを新しいタブで開きます)  腰道具シリーズ⑥(PHP)(リンクを新しいタブで開きます)
腰道具シリーズ⑦(PHP)(リンクを新しいタブで開きます)  腰道具シリーズ⑧(PHP)(リンクを新しいタブで開きます)  腰道具シリーズ⑨(PHP)(リンクを新しいタブで開きます)
腰道具シリーズ⑩(PHP)(リンクを新しいタブで開きます)  道具シリーズ⑪(PHP)(リンクを新しいタブで開きます)   道具シリーズ⑫(PHP)(リンクを新しいタブで開きます)

YouTubeかはくチャンネル(リンクを新しいタブで開きます)でも仕事の紹介をしています。
ぜひこちらも参考にしてください。

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