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標本の作り方
(ラベル編)
標本室での保管には、標本を保護するカバーを使いますが、自宅などで保存する場合にはA3サイズのビニール袋やクリアファイルが便利で扱いやすいです。クリアファイルなどに挟んで保存するのもよいでしょう。