屋外栽培員1名を募集しています。
2026.02.24
屋外班では、植物園の屋外エリアで働いて下さる職員1名を募集しています。正式な募集職名は労務補佐員(短時間勤務有期雇用職員)です。国立科学博物館が出している採用情報はこちら。
主な仕事内容を説明します。
- 刈り払い機による除草
②園路掃除
背負いブロアーで落ち葉を吹き飛ばし、集め、回収します。
③修繕や工作
垂木やベニヤ板を切断して展示台や解説板などの工作、また、植栽地の増設など造園土木のような作業を日常的に行っています。
④伐採木や剪定枝の回収・運搬と掃除
園内は樹木が多く、剪定枝や伐採木の廃材が大量に出ます。植栽エリアから圃場のストックヤードへ運搬車で運びます。
⑤廃材処理
集積した除草ゴミはバックホーで攪拌・発酵させ体積を減らし、枝ゴミはチッパーにかけます。冬にチップ類やたい肥を園内へ運んで再利用します。
⑥企画展の設営と撤収
年に大小7回程度企画展が行われます。会場で使用する展示ボードやテーブルを運んだり、屋外テントを設営したりします。
その他
私たちのチーム名は屋外班ですが、実は圃場の栽培管理を行う圃場班と一緒になっています。屋外栽培員が圃場業務を補佐したり、圃場栽培員が屋外作業を補助したりと、共同で仕事をしています。
最後に
7人の研究員の指示のもと植物園を維持管理し、また、研究や保全のために持ち込まれる植物を栽培する、アカデミックでやりがいのある職場です。フラワーパークのような派手さはありませんが、7000種もの植物に囲まれて、植物好きとってはアミューズメントパークの様なワクワクがあります。
過去のブログにて実際の作業や各作業員が使っている道具類の紹介を書いています。
運搬車もおめかし
腰道具シリーズ⑩
YOUTUBE科博チャンネルでも仕事の紹介をしています。
【国立科学博物館公式】かはくチャンネル
ぜひこちらも参考にしてください。
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