植物名 |
コンテリクラマゴケ |
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学 名 |
Selaginella uncinata (Desv.) Spring |
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科 名 |
イワヒバ Selaginellaceae |
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園内の花 |
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解 説 |
栽培され、また逸出して人家の近くに生育することのある常緑草本。主茎は地上をほふくし、側根と担根体をつける。葉は二形で、腹葉は開出し長楕円形-卵形、背葉は狭卵形、白膜があり表面に紺色の光沢がある。胞子嚢穂は四角柱状で長さ約1cm。 |
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自然分布 |
中国(南部-西南部) |
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絶滅危惧ランク |
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日本固有 |
－ | 筑波山分布 |
－ |
利 用 |
園芸用･薬草 |
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名前の由来 |
葉に紺色の光沢があるため |
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園内区画 |
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