植物名  | 
						
							 アツバキミガヨラン  | 
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学 名  | 
						
							 Yucca gloriosa L.  | 
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科 名  | 
						
							 クサスギカズラ Asparagaceae  | 
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旧科名  | 
						
							 リュウゼツラン AGAVACEAE  | 
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園内の花  | 
						
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解 説  | 
						
							 幹は高さ50-250cmで分枝する。長さ60-75cmで、かたくぶ厚い、先端が針状にとがった葉をつける。葉の色は濃緑色から灰緑色にかわる。花茎は直立し、高さ1-2mの円錐花序となり、多数の白色の花をつける。花一つ一つは鐘形で大きく、径10cm近くになることもある。  | 
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研究者ノート  | 
						
							 キミガヨランの仲間(ユッカ)はクサスギカズラ科の植物の仲間で、北アメリカ大陸の砂漠を中心に40種くらいが分布しています。こんなに豪華に花を咲かせても、日本では決してユッカが実を実らせることはありません。なぜでしょうか?  | 
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自然分布  | 
						
							 北アメリカ(西南部)  | 
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絶滅危惧ランク  | 
						
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日本固有  | 
						- | 筑波山分布  | 
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園内区画  | 
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「おすすめ」  | 
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