植物名 |
オオチョウジガマズミ |
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学 名 |
Viburnum carlesii Hemsl. var. carlesii |
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科 名 |
レンプクソウ Adoxaceae |
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旧科名 |
スイカズラ CAPRIFOLIACEAE |
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園内の花 |
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解 説 |
標高5-100mの日当たりのよい林縁や開けた崖に生える、落葉低木。葉は広円卵形-卵形で、先端は円頭か短くとがり、基部は心形または円形をしている。頂生する花序には、やや大きい外側がピンク色がかった白色の花が密につく。核果は広楕円体で長さ7-9mm。 |
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自然分布 |
九州(対馬) |
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絶滅危惧ランク |
絶滅危惧ⅠB類 (EN) |
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日本固有 |
- | 筑波山分布 |
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園内区画 |
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