植物名 |
イタチハギ(クロバナエンジュ) |
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学 名 |
Amorpha fruticosa L. |
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科 名 |
マメ Fabaceae/Leguminosae |
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旧科名 |
マメ FABACEAE |
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園内の花 |
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解 説 |
落葉性の低木で、樹高は1-3m。葉は奇数羽状複葉で6-15対つける。小葉はふつう卵形から長楕円形で、先端は微突形。4-7月に開花し、総状花序を枝先に3-5個つける。花は長さ5-7mm、濃紫色で、翼弁と竜骨弁を欠く。豆果は扁平で、狭楕円体、表面に多数の蜜線を持つ。 |
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自然分布 |
アメリカ合衆国原産 |
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帰化分布 |
北海道・本州・四国・琉球に野生化し群生することも多い。 |
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絶滅危惧ランク |
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日本固有 |
- | 筑波山分布 |
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園内区画 |
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6 |