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筑波実験植物園では絶滅危惧植物の問題や生物多様性の重要性を伝えるためさまざまな展示を行っています。
筑波実験植物園では、2008年度に新区画「生命を支える多様性区」をオープンしました。この区画では生物多様性の重要性を社会発信するとともに、栽培保全されている絶滅危惧植物の一部を一般公開しています。
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