奇想天外☆摩訶不思議植物その後

こんにちは温室担当のこばやんです。 

8月にご紹介しましたアフリカ南部ナミブ砂漠に生える「生きた化石」、その名もキソウテンガイ(奇想天外)のその後のお話です。
 暑―い夏に立派に咲いた雌株と雄株。(8月のブログはこちら)(PHP)(リンクを新しいタブで開きます)せっかく両方咲いたので「種子をとりたい!」と大汗かきながらせっせと交配させてみました。
 そしてー!雌株が12月中旬過ぎた頃からハラハラと種子を落とし始めましたよ〜!交配成功です。
 
 あの暑い中!葉っぱを踏まないようにせまい場所に足を踏み入れ、足がプルプルしながらも、わずか数ミリの雄株の花粉の集まりをピンセットで掴み、さらに1ミリあるかないかの雌株の受粉滴にちょん。。。とつける。これをせっせと繰り返した努力がまさに実を結びました。嬉しい!!
 
 只今、採取できた種子を播種しています。発芽したらいいな〜

種子が落ちる様子を撮影した動画(リンクを新しいタブで開きます)もあります!
 
ニュース(リンクを新しいタブで開きます)にも取り上げていただきましたー!
 
 種子をつけた雌株をまだしばらく見ることができます。冬の植物園も楽しいですよ!ぜひご来園くださいませ。
20260116キソウテンガイ1reキソウテンガイ(雌株)
20260116キソウテンガイ2reサバンナ温室で採取した種子

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