筑波実験植物園で公開講座「講演と初冬の植物観察」を開催します。

イベント概要 
日 時 2010年1月16日(土) 講演:14:30〜15:30/樹木観察:14:30〜16:00
場 所 国立科学博物館 筑波実験植物園 研修展示館3階

※入園料のみ各自負担。
一般 300円 (団体200円) ・ 高校生以下と65歳以上は無料。
団体は20名以上

*講演「茨城県南部の気象の特徴」
時 
14:30〜15:30

概 要

アメダスの気温、降水量、風向風速のデータをもとに、 茨城県南部の気象の特徴を周辺域と比較しながら お話しします。

講 師

榊原 均 (元気象研究所研究員)

*樹木観察
時 
14:30〜16:00
概 要 静寂に包まれる冬の植物園ですが、植物たちは春に向けて準備を始めています。冬の植物観察のポイントを中心にお話します。

講 師

八田 洋章 (国立科学博物館名誉研究員)

【お問合せ先】筑波実験植物園 029-851-5159(代表)

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