



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
日時 | 5月18日(土)〜6月2日(日) |
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休園日 | 5月27日(月) |
開園時間 |
9:00~17:00 ※入園は30分前まで |
開催場所 | 国立科学博物館 筑波実験植物園 |
入園料 | 一般 : 300円 高校生以下・65歳以上、障害者手帳をお持ちの方とその引率1名様 : 無料 団体 : 200円 (20名以上) リピーターズパス : 年会費1000円 |
会場 | 筑波実験植物園 教育棟 |
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日時 | 5月25日(土)・26日(日) 13:30~14:00 |
定員 | 30名【予約不要】 |
会場 | 国立科学博物館総合研究棟8階 |
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日時 | 平成25年6月1日(土) 10:00~12:30 |
定員 | 150名【予約不要】 |
会場 | 筑波実験植物園 中央広場 (雨天時は研修展示館3階) |
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日時 | 5月18日(土) 13:30~14:30 |
定員 | 30名【予約不要】 |
各展示会場にクイズがあり、全てに答えるとプレゼントが貰えます。
自然絶滅した植物の化石展示のうち、2点はお手をふれてご鑑賞いただけます。数億年前に繁栄し、その後絶滅して現存しない植物です。
独立行政法人国立科学博物館 筑波実験植物園 | |
所在地 | 茨城県つくば市天久保4-1-1 |
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お問合せ | (代表) 029-851-5159 (FAX) 029-853-8998 |