沿革
沿革
| 昭和51年5月 | 筑波地区に「筑波実験植物園」設置 |
| 昭和51年12月 | 筑波実験植物園研究管理棟が完成 |
| 昭和56年10月 | 熱帯資源植物温室が完成 |
| 昭和58年 8月 | 昭和58年 8月教育棟が完成
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| 昭和58年10月 | 筑波実験植物園開園 |
| 昭和60年12月 | サバンナ温室が完成 |
| 平成2年1月 | 研修展示館が完成 |
| 平成7年1月 | 熱帯雨林温室が完成 |
| 平成7年10月 | 植物研究部が新宿分館より筑波地区に移転 |
| 平成16年5月 | 植物園の名前(通称)が「つくば植物園」に決定 |
| 平成19年4月 | 研究組織が植物研究部に一元化 |
| 平成20年10月 | 開園25周年を記念し、生命を支える多様性区がオープン |
| 平成25年5月 | 研修展示館の展示を一新し、リニューアルオープン |