【参考:バケツランの受粉の仕組み】 バケツランの花の強い臭いに誘われてシタバチの仲間がやってきますが、花の表面が滑りやすいためバケツ状の花弁の中に滑り落ちます。バケツの中には花が分泌する液体が溜まっているので、シタバチの翅はぬれてしまい飛び上がることができません。そこでシタバチは止むなくトンネル状の狭い壁を這い上がります。壁の上部には雄しべと雌しべがあり、花の外に出るときにシタバチの背中に花粉が付いてしまうので、次の花を訪れたシタバチは、受粉することになるのです。