日時 | 5/17(土)~5/25(日) ※ 会期中休園なし |
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開園時間 | 9:00~16:30 ※入園は16:00まで |
開催場所 | 筑波実験植物園 |
入園料 | 一般 : 310円 高校生以下・65歳以上 : 無料 団体 : 210円 (20名以上) リピーターズパス : 年会費1030円 |
園内の固有植物をさがそう!※「固有」マークが目印です。
全問正解者にはプレゼントがあります。
日にち | 時間 | 講師 | 集合場所 |
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5/17(土) | 11:00~11:30 (※AMのみ手話案内つき)/ 14:30~15:00 |
奥山雄大 (国立科学博物館 筑波実験植物園) |
教育棟 |
5/18(日) | 11:00~11:30/ 14:30~15:00 |
國府方吾郎 (国立科学博物館 筑波実験植物園) |
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5/24(土) | 11:00~11:30 (※AMのみ) |
海老原淳 (国立科学博物館 植物研究部) |
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5/25(日) | 11:00~11:30/ 14:30~15:00 |
海老原淳 (国立科学博物館 植物研究部) |
・要電話またはFAX予約(1ヶ月前より受付)
・先着45名
※定員に達しました。(受付終了)
日にち | 5/24(土) |
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時間 | 13:30~15:30 |
プログラム |
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「日本固有種の花は不思議と発見の宝庫」 奥山 雄大 (国立科学博物館筑波実験植物園) |
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「南九州の固有種とシカの影響」 南谷 忠志 (宮崎植物研究会) |
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「広域分布と狭域分布からみえる絶滅危惧植物の特徴」 藤井伸二 (人間環境大学・日本植物分類学会 絶滅危惧植物専門第一委員会委員長) |
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「アジアの中で見たシダ植物の日本固有種・絶滅危惧種」 海老原 淳 (国立科学博物館植物研究部) |
「日本固有の植物は今どうなっているのか? これからどうなっていくのか? 絶滅危惧植物や地域固有の植物について4名がわかりやすくお話しします」